旬のおいしさを長く楽しむ 秋の野菜の手しごとワークショップ
【満席となりました】 下のチケット予約から「ウェイティングリスト」登録で、キャンセルが出た時にご案内させていただきます。 --- 冷蔵庫に野菜が余りがち、どう料理したらいいかわからない野菜が多い・・・そんなふうに思ったことはありませんか? この料理ワークショップでは、Plantful Journey・ヴェルヌ華子が、旬のおいしさをマリネやピクルスなどの手法で長く楽しむ方法を、ヨーロッパ仕込みのオリジナルレシピを通してお伝えします。
日時・場所
2024年11月17日 11:00 – 12:00
フォレストゲート代官山 TENOHA棟 CIRTY CAFE, 日本、〒150-0034 東京都渋谷区代官山町20−12 Forestgate Daikanyama TENOHA棟
イベントについて
冷蔵庫に野菜が余りがち、どう料理したらいいかわからない野菜が多い・・・そんなふうに思ったことはありませんか?
この料理ワークショップでは、Plantful Journey・ヴェルヌ華子が、旬のおいしさをマリネやピクルスなどの手法で長く楽しむ方法を、ヨーロッパ仕込みのオリジナルレシピを通してお伝えします。
今回使う野菜は、京都で有機野菜を販売する坂ノ途中さんのもの。 新鮮な野菜を五感で楽しみながら手しごとをする時間は、いつもより少しゆっくりとした時間の流れを感じるひとときになるはず。あなたがまだ知らない野菜との新しい出会いもあるかもしれません。
旬の野菜を長くおいしく楽しみながら、フードロスも減らすことができる野菜の手しごとを一緒に楽しみませんか? ワークショップで作った野菜のマリネやピクルスをお持ち帰りいただけます。 (ガラスジャーはこちらで用意させていただきます)
【お子様のご同伴について】
スペースが限られており、包丁などを扱うため、できる限りお子様の同伴はご遠慮くださいませ。
小学校高学年以降でどうしてもご同伴をご希望の場合は、未成年用チケットをご購入ください。
当ワークショップご協賛企業様のご紹介
「100年先もつづく、農業を。」というメッセージを掲げ、農薬や化学肥料不使用で栽培された農産物の販売を行っている。提携生産者の約8割が新規就農者。少量不安定な生産でも品質が高ければ適正な価格で販売できる仕組みを構築することで、環境負荷の小さい農業を実践する生産者の増加を目指す。その他、東南アジアの山間地域で高品質なコーヒーを栽培することで森林保全と山間地での所得確保の両立を目指す「海ノ向こうコーヒー」も展開。農業分野を代表するソーシャルベンチャーとして事業成長を続けている。
京都市「1000年を紡ぐ企業」、経済産業省「地域未来牽引企業」「J-Startup Impact」など、受賞多数。
頑丈、素朴、機能的。世界で最もシンプルなナイフは、1890年フランスのサヴォワ山中にある小さな村で産声を上げました。130年以上の間、OPINELは自然愛好家、料理人、登山家、ガーデナー、有名な芸術家や冒険家をはじめ、世界中のさまざまな人に愛され、選ばれています。1985年には、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館の「世界の美品100特選」に選ばれたほか、ニューヨーク近代美術館目録にもその名を連ね、1989年には「ラ・ルース百科事典」に後世に残したい品として掲載されています。
野菜や果物のフレッシュなフレーバーをそのままに、
なめらかな口当たりを実現するハイパワーブレンダー バイタミックス。
その技術は、おいしさはもちろん、ユーザーのカラダを想って磨かれたものでもあります。
熱に弱い栄養を壊さないために、できるだけ消化しやすいように、栄養をあまさず吸収できるように。
シンプルな機能を持つブレンダーだからこそ、カラダのためにできることがきっとある。
カラダの基本である食事や食事の準備を、もっと自由に、もっと簡単に。慌ただしい朝の時間の解決策として、人々にもっと生命力のある毎日をはじめてもらいたい。
100年以上の間、世界中で愛されつづける老舗ブレンダーです。
チケット詳細
PI2024 手しごとワークショップ参加チケット
Plantful Inspirations 2024の料理ワークショップ参加チケットです。 チケット代の一部は、アニマルライツセンター、および能登半島の土中環境再生に寄付させていただきます。
¥5,500完売- セール終了: 11月17日 11:00
ウェイティングリスト登録
こちらのワークショップにキャンセルがでた場合にご連絡させていただくためのウェイティングリスト登録です。
¥0
合計
¥0